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- 0965.37.8863
虫歯歯周病
Cariology Periodontology
歯医者が苦手な人が、
虫歯を放ったらかしにはしない
優しいクリニックを目指しています。
例えば、少しでも楽に治療ができるように、
心身の負担を減らす鎮静法を取り入れています。
３つの考えを軸に、虫歯と向き合います
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Communicator
1.痛みを減らす様々な工夫
麻酔の痛みが苦手な方には、
表面にぬる麻酔や、痛みの少ない電動注射器を用い、
痛みをおさえる工夫をしています。恐怖心が強い方、治療の際に吐き気を感じる方は、
鎮静法でリラックスして治療ができます。 -
Suporter
2.生涯、お口のサポーター
虫歯や歯周病の早期発見のため定期検診をお勧めします。
痛い思いや治療費も少なくて済み、
少しのケアで良い状態を維持することができる方法です。子どもからお年寄りまで、定期検診を通じて
幅広い世代のお口をサポートさせていただきます。 -
Communicator
3.歯を残す大切さを伝える役目
歯は削ることで弱くなってしまい、
神経を取ってしまうことにより、歯の寿命が短くなります。ご自身の歯を大事にしていただくことが何よりも大切です。
治療には拡大鏡を使用し、肉眼では難しい細部まで確認して
より正確な治療を行なっています。
衛生士が正しい歯磨きを伝授！
プロの歯磨き、教えます。
治療が完了しても予防は終わりません。
二度と治療をせず済むように、最適な磨き方をご提案します。
気づかずにすすむ歯周病
全身疾患とも関わっています
歯周病は口の中だけでなく、糖尿病、心疾患、脳血管疾患、早産、認知症など、様々な疾患と関わっています。
定期検診を受け、早く治すことが大切です。
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気付かないから定期的な検診を
歯周病は気づかないうちに、みるみる進行していきます。
多くの場合で、自覚症状が出るときには、もう重症のことも。
普段から定期的なメンテナンスで進行させないことが大切です。なってから（＝自覚症状が出てから）ではなく、
今から、定期メンテナンスをスタートすることをおすすめします。 -
歯磨きでは取れない原因を除去
歯周病治療の基本は、検査と歯石の除去。
歯周病菌が潜む歯石は、歯磨きをしても少しずつできていくもの。
一度できたら、歯磨きでは取り除けません。歯周病の改善と、進行ストップのためには、
歯科医院での定期的な歯石除去が不可欠です。